行政書士試験の範囲と難易度は?

突然ですが、六法全書を読んだことはありますか?


辞典のように分厚い本で、小さな字がぎっしりと書いてあります。

法律の本なので素人ではまったく読めないかと思いきや、
実際よく見てみると面白そうな文章が載っています。


民法の部分など、畑で収穫した果実の取扱に関する法律や、
隣家に庭木が侵入してしまった場合の話などが出てきて意外に参考になります。

相続や財産分与の取りきめ方や、
遺言書の部分などは自分にとっても無関係ではない話ですので、
興味を持って読み進めることができます。

この六法全書、法律に係る学問や仕事をする人であれば絶対に必要となる1冊ですが、
このような法律に係る仕事の一つに、行政書士というものがあります。

そして行政書士はこの六法全書に掲載されない「行政法」という部分を
多く扱う職種となります。
そのような背景からこの行政法、ついおろそかにされがちですが法律の中では特に大切で、
今では弁護士も行政法を理解していないと業務に対応できません。


行政書士の試験は「行政法」と、先に述べた「民法」の中から
多く出題される国家試験です。
難易度は高めで、合格率は毎年10パーセントを切ると言われています。

しかし六法に乗っていない行政法メインの試験ですから、
辞典を最初から順にコツコツ読みこんでいくという勉強はあまりオススメできません。

ここは行政書士の試験に特化した参考書や問題集を絞り込み、
試験のための勉強をした方が効率は良いでしょう。


行政書士試験の勉強法は通信教育の教材を利用したり、
専門の学校に短期間通うなどいろいろな方法があります。

もちろん独学での受験も可能です。

ただし法律は年々変わりますので、
参考書などの資料はできるだけ最新のもので学習した方が良いでしょう。


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